

さあ、今回もやって参りました。
「仮面ライダー クライマックスヒーローズW」の開発ブログのお時間です。
今回は、瀕死のディレクターから
新規参戦する仮面ライダーダブルの開発秘話についてお話させて頂きます。
今作より新規参戦の仮面ライダーダブル。
その姿と能力の知らせを受けた時は
まさに脳天にライダーキックを食らったほどの衝撃でした。
-ある日の打ち合わせ-
サタケイド氏「次のライダーはこんな感じです。」
瀕死D「スゲー右半身と左半身で色が違う!」
「あっ!今回はマフラーもあって旧ライダーの特徴も持ってるんですね~。」
サタケイド氏「今回はこの左右の色替えで9フォーム登場するみたいです。」
瀕死D「えっ?最初からフォームが9種類もあるんですか?多いっすねー!(汗)」
サタケイド氏「全部出したいっすねー」
瀕死D「わっかりましたー!」
-後日-
サタケイド氏「次のライダーの必殺技の情報が来ました!」
瀕死D「えっ?・・・体が2つに分かれる?マジですか?(鬼汗)」
サタケイド氏「マジです!」
瀕死D「わかりましたであります!!」
などなど・・・
大体こんな感じの流れだったような気がします。
そんなわけでスタートしたダブルの制作ですが
本編のTV番組と並行で行われていたので
作ったあとに作り直し!という部分もありました。
特にルナ系のフォームは大変でしたね。
最初は「幻惑」とか「イリュージョン」みたいな感じということで
制作を進めていたのですが、最終的に「曲げる」「伸ばす」という能力に
決定したのでゲーム中のルナ系フォームもそれに合わせて作り直しました。
例えば、銃弾の軌道を曲げたり、ロッドでムチ技ができるように改造したり
ダブルの腕と足を伸ばせるように調整したりとかの部分ですね(笑)
もちろん、ダブルの動きも合わせて新しく作り直してますよ。
ちなみに制作当初のルナトリガーは
コンボ中に相手の後ろに瞬間移動したりしてました(笑)
極めつけは、必殺技のジョーカーエクストリーム。
ちょうど諸々の修正・調整が完了した時期に
TV放送が始まったのですが、放送された1話を見てみると
キックの際に相手に飛んでいく右半身と左半身の順番が逆になってる!?
いや!この場合だとこっちが逆なんですけど!(汗)
これも急遽、ダブルの必殺技時の演出を調整しました(笑)
そんなこんなで完成したダブル。
やっぱり今回も特殊仕様のキャラクターとなりました!
前回、新人見習いのAも書いてますが
その強さは完全に別格です。
PS2の時に上手い人と対戦してボコボコにされていた方も
ダブルを使えばラクショー!・・・・・・かも・・・・・・
それでは、今回はこの辺で。
(瀕死のディレクター)
今日の元気度...125%