機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズDX
ゲームシステム
覚醒システム
新要素/隠し要素
モビルスーツ

 連邦軍籍を得て、クワトロ・バジーナ大尉と名乗るシャア・アズナブルは、潜伏期間を経たのちにエゥーゴに参加していた。宇宙世紀0087年、彼がティターンズの重要拠点のひとつであるサイド7 グリーンノアへの強行偵察に出た際、たまたまそこに居住するハイスクールの学生カミーユ・ビダンが、ティターンズが開発したガンダムMk-IIを奪取するという事件を起こす。カミーユはMk-IIとともにエゥーゴの旗艦アーガマに逃亡、そこからエゥーゴとティターンズの実質的な軍事衝突がいよいよ目に見える形となっていくのであった。 サイド7 グリーンノア周辺や月面でのティターンズとの小競り合いを経たのち、エゥーゴの上層部は戦力が整ったと判断し、大気圏外からの地球連邦軍本部のある南米ジャブローへの降下強襲という大規模な制圧作戦に打って出る。その作戦は事前に察知されていたために失敗に終わるが、一年戦争時に連邦のエースとして活躍したアムロ・レイやハヤト・コバヤシらが立ち上がるきっかけとなった。彼らによる地球上でのエゥーゴの支援組織カラバが、具体的な軍事行動を開始したのだ。   一方、ティターンズもエゥーゴやカラバに対する攻撃をより本格化させていく。洗脳や生体改造など非人道的な実験によって生み出したた人工的なニュータイプ・強化人間や、変形機構を有した強力な可変MAなどを実戦に投入し出したのだ。地上だけでなく宇宙でもティターンズは戦力強化を図っており、変形機構を有した第2世代モビルスーツを実戦配備。エゥーゴに打撃を与え続ける。それに対し、エゥーゴも総力を結集した最強の機体Zガンダムの開発に成功。ニュータイプと評されるカミーユをパイロットに据え、実戦投入させるのであった。   その後、エゥーゴのトップであるブレックス・フォーラ准将が暗殺され、ティターンズが優勢となっていく。しかし、そこへ現れたのがアステロイドベルト圏から帰還したアクシズ軍。それにより、状況は混迷を極め、微妙なパワーバランスのもとに政治的な駆け引きも加わった複雑な様相を見せ始める。その混乱した状況を利用したのが、木星帰りの野心家パプティマス・シロッコであった。彼はティターンズの創設者であるジャミトフ・ハイマンや、その右腕として現場で辣腕をふるうバスク・オム大佐らトップを暗殺。ティターンズを掌握したのである。結果、戦いはエゥーゴと、シロッコの掌握したティターンズ、ハマーン・カーン率いるアクシズ軍の三つ巴の戦いへと様変わりしたのであった。   三軍が戦力を疲弊していく中、戦局はいよいよ佳境へと向かう。ティターンズが決戦兵器として用意したコロニー・レーザーの「グリプス」を制圧するのため、エゥーゴが乾坤一擲の「メールシュトローム」作戦を発動したのだ。多大な被害を出しながらもグリプスの制圧に成功したエゥーゴは、レーザー攻撃によりティターンズ艦隊に致命的な打撃を与えることに成功する。同時に、カミーユの死力を尽くした攻撃で、シロッコも戦死。ここに至り、ティターンズは事実上壊滅したのであった。しかし、エゥーゴもカリスマであったクワトロ大尉がハマーンとの死闘で行方不明になったのを初め、多くのモビルスーツと艦艇を失い、大幅な戦力ダウンを余儀なくされてしまう。しかも、エゥーゴを支え続けたカミーユは精神崩壊を起こしてしまったのである……。   そして、宇宙世紀0088年。物語は、エゥーゴの残存勢力とアクシズ軍による第一次ネオ・ジオン戦争へと移行していく。
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